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『1リットルの涙』  #11-最終回(or最終話) 「遠くへ、涙の尽きた場所に」 12月20日放送
これほど感動したドラマは初めてでした。

感動するドラマなんか幾らでもあるんですよ。

でも涙が止まらないドラマに初めて出会いました。

多くの感動をありがとう、「1リットルの涙」!



※画像はもうしばらくお待ちください。




池内亜也(沢尻エリカ)は日記を書き続けていた。

また亜也の日記は、ボランティアの喜一(東根作寿英)に依頼されて始めた「ふれあいの会」の会報にも寄稿を続けていた。






麻生遥斗(錦戸 亮)は(前回のこともあり)自分の殻に閉じこもってしまった。

家族一同が亜也の見舞いに来た。

なんと池内亜湖(成海璃子)が美術部の展覧会で出展した作品が審査員特別賞を獲得し、東高に展示されていると言う。





亜也は「見に、行きたいなぁ。東高。」と言い出す。



後日、亜也・亜湖と両親で学校の中を回ることに。

車から降りた亜也に、

「変わってないでしょ?」と聞く亜湖。





亜也は在学中の思い出がよみがえる。

亜湖の作品は1話で撮った記念写真。

その時を油絵(?)で表現したものだった。





亜也はこれをじっと見つめていた。

「(来てよかった・・・。思い出したから。

15歳の私は、ここで確かに生きていた!)」


〜OP〜 オープニング



病室にて花に水をやろうと起き上がる亜也。

しかし立ったその場で崩れてしまう。

ちょうどその場に訪れた池内潮香(薬師丸ひろ子)と水野 宏(藤木直人)。

亜也は「歩けなくなっちゃった・・・」と言う。





その日の日記には、「お母さん、わたし何のために生きてるの?」と書き綴られていた。

別室にて水野から亜也の具合を伺う潮香と池内瑞生(陣内孝則)。

運動神経と体力が落ちていて急激に危ない状態に陥る可能性があると語る。

そして、2人に「今後いつでも連絡がとれるようにしてください」と警告を促した。



病院内で麻生教授が潮香に語る。





「私は、6年前に長男を事故で亡くしました。

太陽のように周りを明るくしてくれる子でした。父親の私でさえ、あいつがまぶしかった・・・。

池内さん、私には別れの言葉を言う時間すらなかった。どうか後悔しないでください。お嬢さんとの時間を大事になさってください。」
と。



病院に亜也宛てで手紙が届いたと語る看護師。

水野が手紙を届けるために預かることに。

文面を見て渡すことをとどまった。

そして麻生遥斗(錦戸 亮)を呼び出し2人で語り始めた。





水野「亜也ちゃんとは会ってないの?」 

麻生「・・はい。

人の役に立つ仕事がしたいとか言っときながら、あいつのこと何もわかってあげられなかったんです。」
水野「・・・僕が神経内科を選んだのはね、あまりに未知の領域が多かったから。

だれもが治せない病気も自分なら直せるんじゃないかって、最初はそんな野心の塊だった。

僕だって何もわかってなかった。

その椅子に座った患者に、「この病気は直ちに命に関わるものでありますが、こうしている間にも研究が進んでいます。希望を捨てず頑張りましょう!」と励ましながらながら、その病気の完治を諦めかけている気持ちがなかったかと言えば嘘になる。

でも諦めたくないと思った。

患者が諦めていないのに医者が諦められるわけないよな?

君も医者の卵だろ?」
と言って届いた手紙を麻生に託す。



麻生は亜也の病室を訪れる。

カーテン越しに麻生が語り始める。

「久しぶり。

お前、「ふれあいの会」に日記の文章ずっと載せてただろ?

それを読んだって、中学生の女の子から手紙が届いて」
と言って読み始める。








「死んじゃいたいと思っていました。

私も亜也さんと同じ病気です。

先生に「治らない」って言われた時は、いっぱい泣きました。

うまく歩けなくなって、学校でもジロジロ見られて、付き合っていた彼氏も離れていきました。

なんで私がこんな目にあうの?って毎日毎日、お母さんに当たってました。

でも亜也さんの文章を読んで、辛いのは私だけじゃないんだと思いました。

私は病気になってからうつむいて、地面ばかり見ていたことに気づきました。

私も亜也さんみたいに強くなりたい。

これからは辛くてたくさん泣いても、その分ちゃんと前に進みたい。

亜也さんのおかげでそう思えました。」


「お前、人の役に立ちたいって言ってたよな?

俺、お前と会ったとき、人が死のうが生きようがどうでもいいと思ってた。

でも、今は違う。

お前には、欲張ってでも、無理にでも、ずっと生きていて欲しい。

だから、俺・・・。」
 

そこでカーテンから亜也の手が差し伸びてきた。

カーテンを開ける麻生。

そして手紙を渡す。

「麻生君・・・、歩けなくなっちゃった・・・。

でも・・・、私、役に立てた。

役に立ったんだ・・・。」

「そうだよ。」





亜也はその手紙をずっと握り締めていた。



(夜)

水野が亜也の部屋に訪れる。

亜也は看護師から偶然聞いた噂を質問してみる。





「せんせ、他の病院いくの?」
>「違うよ、どうして?」

「ずっとここにいる??」
「うん、いるよ!」

「よかった。見捨てられたかと思った。

いつまでも私が良くならないから。」

「見捨てないよ、絶対に見捨てない!だって君は僕の患者だもん。

絶対に諦めたりしない、君の病気治すこと!

だから、亜也ちゃんも諦めちゃだめだよ?」

「でも・・・、もし・・・。もしも・・・。

私の身体、使ってね?

病気の原因、見つけてね?

同じ病気の人の、役に立ちたい!」

「・・・*献体のこと言ってるの?」

うなずく。

(*死後自分の遺体を解剖学の実習のために提供すること。) 

「先生の役に立ちたい!」

「今の君はこんなに元気じゃないか!

だからそんなこと考えたりしちゃ絶対にいけないよ。」


研究室に戻った水野はやりきれない思いで一杯だった。

「(「見捨てないよ」という一言がどんなに心強いか。

先生ありがとう、私を見捨てないでいてくれて!)」(亜也の心)


後日、亜也の元に訪れる潮香。

「亜也。もうすぐクリスマスだけど欲しいものある?」と尋ねる。

「わがまま、いい?」

「勿論!何でも言って。」

「・・・。帰りたい。お家に帰りたい・・・。」
と言う。

そこで両親は水野に相談し、許可を取った。





水野は、通常なら許可できないところだが亜也の全面協力するといい、すぐ駆けつけられるよう待機していると述べた。

・・・あと亜也から献体の申し出があったこと告げる。

「生きている」ということを実感してもらいたいと言う。

涙ぐむ2人。



(当日)

帰宅した亜也を迎え少し早いがクリスマスを祝った。

潮香が池内亜湖(成海璃子)、池内弘樹(真田佑馬)、 池内理加(三好杏依)にクリスマスプレゼントを配った。





喜ぶ3人。

実は、亜也がプレゼントを選んだのだという。

しかもメッセージが添えられていた。



亜湖には洋服であった。

「ごめんね亜湖。

最近、昔の服ばっかり着てるよね?

私がパジャマばっかりだから、新しいの欲しいって言えなかったんでしょ?

亜湖お洒落大好きだったのに、ごめんね。」


弘樹にはスポーツバッグであった。

「ごめんね弘樹。

小学校から同じスポーツバッグ使ってるね。

中学生になったらやっぱりカッコいいのが持ちたかったでしょ?

遠慮させちゃってごめんね。」


理加には豊富な絵の具であった。

「理加もごめんね。

私に絵を書くために絵の具ギュッって絞っても出なくなるまで使ってくれて。」


「亜湖、弘樹、理加いつもありがとう。

ずっとお母さんをとっちゃってごめんね。」


大事に使うと述べる3人。

そしてクラッカーを鳴らし楽しいひと時を過ごした。



(次の日の朝)

亜湖の提案で家族で記念写真を撮ることに。

みんなで撮るのは亜也の入学式以来である。

撮影間際、亜湖がつぶやく。





「ずっとあるからね。

亜也姉の帰ってくる場所、これからも変わらないでここにずっとあるから」
と。



「(胸に手を当てる。

ドキドキ音がする

嬉しいな、私は生きている!)」


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しかし、もう亜也は話すことも出来なくなってしまった。

潮香は雑誌の編集者に、反響が大きく亜也の過去の日記も紹介させて欲しいと頼まれる。

その後、病院に向かった潮香は麻生教授と話すことに。





「先生・・・、子育てって思い込みから出発している部分があると思いませんか?

私、辛さは変わってあげられなくても、亜也の気持ちはわかっているつもりでした。

怒られちゃうかもしれないですけど、亜也の日記読み返したんです。

どうして亜也なんだろうって私がめそめそしている間に、あの子1人で格闘して、自分を励ます言葉を一生懸命探していたんです。

親が子供を育てているなんておこがましいかもしれないですね。

きっと子供達より私の方が育てられているんです。」
と語る。



その後、麻生親子が話しこむ。





「今日も見舞いか?毎晩遅くまで大丈夫か?」

「今の俺じゃ大したことできませんけど・・・」

「医者だって同じさ。歳をとるごとに自分の無力さを感じるばかりだ。

人の運命は簡単には変えられない。

でも、どうしても思ってしまうな。

どうして亜也さんなんだろう。どうしてケイスケ(亡くなった長男)だったんだろうって。

子ども扱いしすぎたのかも知れんな。

お前は昔からケイスケとは全く違っていた。

頑固で、意地っ張りで、不器用で、だから心配だった。

お前は私と似てるから・・・。

・・・もう何も言わない。自分の信じた道を行きなさい。

お前は充分大人だ。」
と言い立ち去る教授。



亜也の見舞いに来た麻生。

亜也に文字盤で「にっきをみて」と言われる。

「いいの?」と聞きなおした後、麻生は亜也の日記を読み始める。





亜也は様々な思い出がよみがえる。







「お前頑張ったな。頑張って生きてきたな。」と涙ぐむ麻生。

最後に亜也からメッセージをもらう。

「い き て ね      ず っ と い き て」と。





「わかった」と答える。

そして日記の最後のページをめくると、

「ありがとう」と書かれていた。

亜也は笑いながら、そして泣きながら寝てしまう。

夢の中では元気にバスケをしている亜也がいた。



そして5年後。

亜也は急に体調が悪くなり緊急治療を施す。

しかし亜也は息を引き取った。







(1年後)

日記を読み返す潮香。

やはり日記の最後のページは、

「ありがとう」で終わっていた。

瑞生はアルバムを見つめながら涙ぐむ。



潮香は筆を手にし書きながら心の中で語りだす。

そして場面は亜也の墓参りに移る。







「(亜也へ

あなたと会えなくなってもう1年が過ぎました。

亜也?

歩いていますか?ご飯は食べられますか?大声で笑ったりお話が出来ていますか?

お母さんがそばにいなくても毎日、ちゃんとやっていますか?

お母さんは、ただただそれだけが心配でなりません。



「どうして病気は私を選んだの?、なんの為に生きてるの?」亜也はそう言ったよね?

苦しんで苦しんで、たくさんの涙を流したあなたの人生が何の為だったのか、お母さんは今でも考え続けています。

今でも答えを見つけられずにいます。

・・・でもね、亜也。)」
で止まる。



両親が亜也の墓参りをしていると水野が現れる。

「お久しぶりです。」 

そして花を添え語りだす。





「お嬢さんは凄い人でした。最後の最後まで諦めようとしなかった。」 

「普通の女の子ですよ、あの子は」

「私らの娘ですから。」と瑞生。



水野「ゆっくりですが医学は進歩しています。

10年あれば・・・、5年あれば・・・。どうしてもそう思ってしまって。
でもそんなの言い訳なんです。亜也さんのいる間に、もっと・・・、もっと・・・やれることがあったのかもしれません。」

「先生は充分やってくださいました。」

瑞生「私ら、本当に感謝しています。」 



水野「池内さん!・・・。やっぱり亜也は凄い人でした。」



そこに大勢の亜也に胸を打たれた人、亜也のおかげで生きる希望を見つけられた人たちが集まっていた。







「(でもね、亜也。

あなたのおかげで、たくさんの人が生きることについて考えてくれたのよ。

普通に過ごす毎日が嬉しくて、暖かいものなんだって思ってくれたのよ。

近くにいる誰かの優しさに気づいてくれたのよ。

同じ病気に苦しむ人たちが、1人じゃないって思ってくれたよ。

あなたがいっぱいいっぱい涙を流したことは、そこから生まれたあなたの言葉達は、たくさんの人の心に届いたよ。



ねぇ、亜也。

そっちではもう泣いたりしてないよね?

お母さん、笑顔のあなたに、もう1度だけ会いたい)」


最後に、高校生のときに元気でバスケをしてるシーンが映る。





傍らで見てる麻生。

そして爽やかに笑う亜也の姿。



「(生きるんだ!!!)」と天からの声が共鳴する。









〜fin〜



※後で、ドラマ全体の感想を書きます。
| KEI(管理人) | テレビ・ドラマ | 21:08 | comments(2) | trackbacks(1) |
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とても表現のできないほど感動しました。
世の中には、がんばっている人がたくさんいることがわかりました。私もどんなつらい事があっても諦めずにがんばりたいとおもいます。たくさんの感動をありがとう。
| | 2006/01/22 9:47 PM |

普段私はドラマは見ない人間でしたが、このドラマのおかげで多くのものを得ました。
文才がないだけに気の利いたコメントが出来ないのが残念です。
| KEI(管理人) | 2006/02/01 8:32 PM |










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